よきことはカタツムリのように
定価 1,944円(税込)
販売価格 1,800円(税込)
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ガンディーは、「よきことはカタツムリのように、ゆっくり歩む」と言った。この言葉を今こそかみしめてみよう。
直線的な成長ではない、本当の豊かさとは何か。シンプルであること、スローであることの価値とは何か。
本書は、スローライフを提唱してきた著者が、世界の片隅でゆっくりと進行しているよきこと、よきものを見つめていく。
エネルギー、食から、環境保全、そして民主主義のあり方まで。自分のペースで着々と「よりよい社会」に向けて活動する人々を紹介し、明日へのヒントを照らし出す。 
3・11以降、私たちが最も大切にしたいことがつまった一冊。


四六上製 248ページ 本体価格1800円+税 
978-4-393-33353-2
春秋社刊行(2016.9.20)

「よきことはゆっくりと」というガンディーの言葉が正しければ、ぼくたちにはもう「よきこと」が見えなくなっているのではないか。
 この危機から脱け出すためには、ゆっくりと進行するよきことに目をとめ、向き合うことだろう。そのためには、まず、ぼく自身、あなた自身が、立ち止まり、スローダウンしなければならない。
 東日本大震災以降、日本で、いや世界中で危機は深まっている。世界の片隅で静かに、ゆっくりと生起している「よきこと」や「よきもの」たちに、しっかりと目を向けたいと思った。
本書は、そんなぼくのスローな旅の記録であり、今再びの「スローライフ論」である。 (本文より)



【目次】

序 立ち止まる、そしてまたゆっくりと動き出す
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 「スロー」という価値

スローライフ再論 ^き算のパワー

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  「民主主義」という価値
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 スローライフ再論 アウトドアは楽しい不便
「ローカル」という価値
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 スローライフ再論ァ,茲ことはカタツムリのように
あとがき
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